PIMSYNC
よくある質問

同期の仕様

PIMSYNCを使用するにあたり、各スケジューラの認証方式で注意することはありますか?
以下のスケジューラで注意事項があります。

・Exchange 2010/2013/2016
PIMSYNCがExchange Web Serviceを利用できる状態にするため、IIS上のEWSホームの認証設定で基本認証と匿名認証を有効にする必要があります。

・ガルーン3/ガルーン4
基本認証、統合Windows認証など、Webサーバー側で認証を設定している場合は、IIS(ガルーンの Web サーバー)で匿名アクセスが可能な仮想ディレクトリを作成し、ガルーンの CGI ディレクトリを作成した仮想ディレクトリにする環境側の設定を変更していただく必要があります。 IISの設定詳細は、サイボウズ社またはガルーンの販売代理店にお問い合わせください。

導入前

GoogleカレンダーのAPIコール数制限値の変更は必要ですか?
ユーザー数や同期する「予定」の件数などによりAPIコール数制限値の変更が必要になります。詳しくはこちらをご参照ください。
ポート番号は何番を使用しますか?
デフォルトでは「8080」番を使用しています。
<PIMSYNCのインストールディレクトリ>/configのディレクトリにある pim.propertiesファイルを変更することにより、使用するポート番号の変更も可能です。
pim.port=[ポート番号]

対応しているタイムゾーンを教えてください。
PIMSYNCで対応するタイムゾーンは「JST」のみとなっております。
必ず使用前に、予め同期したいカレンダーおよびToDoのタイムゾーンの設定を確認してください。

SSO(シングルサインオン)を導入しているアプリケーションの同期は可能ですか?
SSO経由の接続はできません。
接続先のアプリケーションに直接ログインできるID、パスワードを使用して同期してください。
Salesforce API 使用回数を教えてください。
Salesforceでは一日あたりのAPI実行回数に上限が設定されています。
PIMSYNC利用時に、ユーザ数、同期処理間隔によっては、上限に達することがあります。概算値は以下の通りです(実際の使用回数は、想定されている設定でご確認ください)

【例】15分間隔の同期タスクで、1ユーザー1日あたり10件のスケジュールを同期した場合、1ユーザーあたりの1日のAPI実行回数は概算で700回程度
プロキシサーバーを経由する環境で使用可能ですか?
可能です。
認証が必要となるプロキシサーバーへの接続、特定の接続先に関してはプロキシサーバーを経由せずに直接接続する設定も可能です。
ただし、複数のプロキシサーバーの使い分けには対応しておりません。
※詳細は、製品ヘルプをご確認ください(製品ヘルプの「アダプタ使用ガイド」→「稼働環境/環境設定」より「プロキシサーバー設定」を参照)
仮想環境で使用できますか?
使用可能です。
現在、VMWareでの動作検証を行っております。

インストール

事前に準備しておくことはありますか?
同期するアプリケーションによって事前準備は異なります。
詳細は、ヘルプ※ →同期したいアプリケーション名→稼動環境/環境設定をご参照ください。
※ ヘルプは、PIMSYNCインストール後、以下手順で参照可能です。
 Windowsスタートボタン→すべてのプログラム→PIMSYNC→PIMSYNCヘルプ

動作検証

複数のユーザーの認証を確認するにはどうしたらよいですか?
管理者メニュー[同期設定]の[過去のデータの同期]を0日に設定した場合、初回同期時は読み取りを行なわない仕様となっております。
そのため、[過去のデータの同期]を0日に設定して同期することで複数ユーザの接続テストを1度に行うことが可能です。
なお、2回目以降の同期では、前回の実行からの差分を同期するため、接続テスト用に作成した同期設定は、初回同期実施後は必ず削除してください。
どのような手順で設定したらいいでしょうか?
管理者メニューより以下の手順で同期設定を作成してください。
①[サーバー]から同期対象になるサーバーを作成します。
②[ユーザー]から同期対象になるユーザーを作成します。
③[同期設定]から同期元のサーバーと同期先のサーバーに対する同期タスクを作成します。

運用

PIMSYNCサーバーの設定情報・同期情報をバックアップ/リストアすることはできますか?
バックアップ/リストアは可能です。
バックアップ/リストア方法の詳細はヘルプ※をご参照ください。
※ヘルプ→[運用ガイド]→[バックアップおよびリストア]
既存の同期設定にユーザーを追加するときにはどのような手順で設定したらいいでしょうか?
管理者メニューより以下の手順でユーザーを追加してください。
①[ユーザー]から同期対象になるユーザーを作成します。
②[同期設定]から既存の同期タスクの[編集]を押下し、ユーザを追加します。

評価版のご案内

「導入検討のために製品を評価したい」という方に向けてPIMSYNCの無料評価版をご用意しています。

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