2004/11/12
株式会社ジェーエムエーシステムズ、マネジメントソリューション
「Strategic FocusTM」のラインナップとしてアプレッソ社のデータ連携ソリューション(EAI)「DataSpiderTM」を採用
平成16年11月12日に日本能率協会グループ株式会社ジェーエムエーシステムズ(東京都港区 代表取締役社長:丸尾健司)と株式会社アプレッソ(東京都文京区 代表取締役社長 長谷川 礼司)は、EAI製品「DataSpiderTM」の販売代理店契約を締結いたしました。
今回の販売代理店契約は、ジェーエムエーシステムズ(以下JMAS)のソリューションの強化を目的としています。アプレッソ社との協業により、JMAS のソリューション強化を含め、マーケティングの積極的な共同展開を推進し、顧客への質の高いサービスの提供と、競合他社との差別化を図っていきます。
JMASは、経営革新や経営の質の向上に貢献する新たなパラダイムとして、トータルソリューション「Strategic FocusTM」を提供しています。このソリューションは、日本能率協会グループの強みを生かしビジネス・IT コンサルティングからシステム導入、開発、運用、サポートまでを含めたトータルソリューションです。
この「Strategic FocusTM」ソリューションは、以下3つのレイヤーに対して、経営革新や経営の質の向上に貢献するソリューションを提供しています。
- ETL、EAIなど最新のテクノロジーの採用による企業データ資産の統合、情報活用基盤環境の構築
- 構築された情報活用基盤を最大限に生かす戦略的情報活用環境の構築
- 情報活用基盤と戦略的情報活用環境をベースとしたバランス・スコアカード、企業業績管理(CPMなど)などのマネジメントソリューションの展開
「Strategic FocusTM」の展開により、経営から部門・現場レベルまでの包括したマネジメント環境を構築することができ、長期的視野に基づいた企業の経営革新や経営の質の向上を図ることができます。
アプレッソ社の「DataSpiderTM」の採用により、JMASのコンサルティングサービス、システム統合技術を最大限に生かしたソリューションを強化するとともに、「Strategic FocusTM」ソリューションの最も重要なレイヤーである企業データ資産の統合、情報活用基盤を低コスト、短期間、最適な環境で構築することが可能となります。
Strategic FocusTMソリューション概要
競合環境が激化する今日、企業は事業成長と競争優位獲得のため、業務効率を高めるとともに意思決定を迅速・的確に行なうことなどが求められています。これらの課題を解決する為、企業の情報資源の理想的な構築と情報を効果的に活用できる環境の再構築が必要不可欠となりつつあります。
JMAS では、これらの経営課題に対して課題を解決しサポートする理想的なIT 環境を提供し、高品質な経営を実現するための総合的なマネジメントソリューション"Strategic FocusTM(ストラテジック・フォーカス)"を推進しています。「Strategic FocusTM」ソリューションにより、効果的な経営、戦略の展開のため、経営からビジネスプロセスまで包括したマネジメント環境を構築することができます。またバランス・スコアカードや企業パフォーマンスマネジメントのソリューションを組み込むことで、長期的視野に基づいた企業の経営品質管理を効果的に展開することが出来ます。これにより、企業情報を活用した的確な戦略展開が可能となり、意思決定のスピードアップや、質の高い経営を実現することが出来ます。
【Strategic FocusTMソリューションの特徴:全体最適のための総合ソリューション】
3つの特徴:
経営品質向上への戦略重点・管理重点を捉えます
全体最適への行動化を促します
既存情報資源を有効活用します
アプレッソ社:DataSpiderTM製品概要
「変化対応」と「既存システムの活用」に柔軟に対応するデータ連携ソリューション(EAI)大規模なシステム開発による全面刷新のアプローチは、短期的な変化への対応ができない、投資効果がすぐ上がらない、開発・導入コストに大きなコストがかかる等の理由により極めて大きなリスクを生じることになります。多くの企業では、全社最適を指向しながらも、短期的な変化に対応できるシステム構築のアプローチが模索されており、またシステム構築面でも低コストと短期開発を実現して、投資効果を最大にするために、既存システムの徹底活用が重要な条件となってきています。
この既存システムの徹底活用について課題となる、周辺データの統合と関連ビジネスプロセスの最適化について効果的な新しいアプローチとして注目されているのが「データ連携ソリューション(EAI)」です。
データ連携ソリューションは、データベース、ファイル、システムに存在するデータの処理フローに着目して、データフローをシステム化(自動化)するアプローチで、以下のようなシステム要件に最適です。
多様な外部データ連携:基幹システムと外部環境のデータとの連携(入出力)を一元管理
データ統合とシステム連携:多様なデータを仮想的に統合して、関連業務システムと連携
新システムの追加構築:既存システムを組み合わせて新しいビジネスプロセスを実現
用語解説:
EAI(Enterprise Application Integration)
企業内で業務に使用される複数のコンピュータシステムを有機的に連携させ、データやプロセスの効率的な統合をはかること。また、それを支援する一連の技術やソフトウェアの総称。
ETL(Extraction Transformation and Loading)
企業内の複数のコンピュータシステムに散在する大量データを一括して高速に変換・転送する専用ソフトウェアの総称。
■ジェーエムエーシステムズ 会社概要
正式名称: 株式会社ジェーエムエーシステムズ(略称 JMAS/ジェーマス)
本社所在地: 東京都港区芝公園3-1-22 日本能率協会ビル
従業員: 432名(2004年5月現在)
主な事業:
社団法人 日本能率協会のコンピュータ事業部が1971年に独立し設立され、
以来31年間、ソリューションプロバイディングサービスを提供しています。
日本能率協会は日本の産業界の発展とともに歩み、経営革新を旗印に、
50年以上にわたりコンサルティングサービスや教育活動を行っています。
JMASはグループ企業として、システム開発、コンサルテーション、パッケージ
販売およびIT教育サービスなど長年の実績を築いており、顧客から高い信頼を
得ています。マイクロストラテジー社とは、平成12年4月に正規販売代理店
契約を締結し、マイクロストラテジー社製品を中核としたソリューション提案を
国内で展開しています。
URL:http://www.jmas.co.jp/
■株式会社アプレッソについて
正式名称: 株式会社アプレッソ(APPRESSO K.K.)
本社所在地: 東京都文京区関口1-20-10 住友不動産江戸川橋駅前ビル
従業員: 23名(2004年11月現在)
主な事業:
アプレッソは、『データを自由自在に流通させるプラットフォーム』として、
データ連携ミドルウェア製品「DataSpider シリーズ」の開発・販売しています。
「DataSpider シリーズ」は、優れた国産ソフトウェアパッケージのひとつ
として高く評価(SOFTIC:ソフトウェアプロダクトオブザイヤー2002受賞)
されており、大手企業を中心に180サイトの導入実績となっています。
URL:http://www.appresso.com/
■本件に関するお問合せ先
株式会社ジェーエムエーシステムズ
芝パーク事業所
営業本部EAS 営業グループ・営業企画グループ
担当:福島・徳井
〒105-0011
住所:東京都港区芝公園2-4-1 秀 和芝パークビルB館7階
TEL:03-5776-2168 FAX:03-5776-2169
メール:mkt-info@jmas.co.jp
株式会社アプレッソ
マーケティング部 広報担当
〒112-0014
東京都文京区関口1-20-10 住友不動産江戸川橋駅前ビル2階
TEL:03-4321-1111 FAX:03-4321-1112
メール:mktg@appresso.com
*本リリースに掲載する社名または製品名は、各社の商標または登録商標です。
pr20041112.pdf[253KB]